ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、今年創立75周年を迎えるアメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー3年連続販売台数No.1に輝く※1「JBL」ブランドより、ライフスタイルに上質な音と静寂をシームレスに提供する新フラッグシップライン「TOUR(ツアー)」シリーズを2021年10月1日(金)より発売いたします。新たな「TOUR」シリーズからは、ハイブリッドノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン「TOUR PRO+ TWS」と、オーバーイヤーヘッドホン「TOUR ONE」の2モデルが登場します。
昨今のオンラインコンテンツの急速な普及により、音を楽しむだけではなくリモート会議やオンライン授業など、様々なシーンでオーディオ製品の需要が高まっている背景を受け、「TOUR」シリーズは、日常生活でのあらゆるシーンにフォーカスし、よりライフスタイルに寄り添う高品質な上位モデルとして新たにラインナップが決まりました。
<「JBL TOUR PRO+TWS」について>
完全ワイヤレスイヤホン「TOUR PRO+ TWS」は、気になる生活音を軽減する進化したハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載しています。街中をはじめ、あらゆるシーンで、余計なノイズが多く存在する周波数帯を中心にノイズ軽減の効果を発揮できるよう再チューニングした新設計により、上質な静寂とサウンドをお届けします。また、2種類の外音取り込み機能も搭載しているため、必要な時間だけ周囲の音を聴いたり、イヤホンを装着したまま相手と会話することもできます。静寂が欲しい時も周囲の状況把握も、本体をタップし、ワンタッチで簡単に切り替えが可能です。
本モデルでは、セルロースナノファイバー素材を振動板に採用した6.8 mm径ダイナミックドライバーを搭載。植物由来の素材で鋼鉄の5分の1の軽さのセルロースナノファイバーを採用することにより軽量化を実現。さらに鋼鉄の5倍の高強度、温度による伸縮もガラス程度に強固といった特性により、音の歪みを抑え、低域から高域までよりバランスよく、フラットで豊かな安定したサウンドカーブを追求した、JBLプロサウンドにインスパイアされた究極のサウンドクオリティをお届けします。
さらに、イヤホン本体左右それぞれに3つ、合計6つの通話用マイクを搭載。音声をピックアップするビームフォーミングマイクにより、集音と、環境音と声を的確に切り分け、周囲が騒がしい環境下においても話し声だけを明瞭に届けることが可能です。外出先での通話はもちろん、オンラインでの会議や授業などでも、質の高い双方向のコミュニケーションを実現します。
また、より良い装着感と高い遮音性のために最適なサイズをお選びいただける、高低差のある5種のイヤーチップと2サイズのエンハンサーを付属。専用アプリによって装着感もチェックできるため、落下・紛失の不安も軽減します。
そして、雨や汗を気にせず使用できる防水(IPX5※2)にも対応。置くだけで充電することができるワイヤレス充電対応など、日常の中で使いやすい多彩な機能を備えています。さらに、iOS・Android双方に提供する専用アプリ「JBL Headphones」とご使用いただくことで自分好みに細かなカスタマイズが可能。EQによる音質の調整やイヤホン本体の操作割り当ての変更だけでなく、紛失時の「イヤホンを探す」機能など末永く快適に使用できる機能が満載です。
ノイズキャンセリング機能をオンにした状態では最大約24時間、ノイズキャンセリング機能がオフの状態では、最大約32時間の長時間ワイヤレス再生を実現。通勤や通学時をはじめ、リモートワークや勉強をしながらの使用でも十分な時間を確保しています。高速充電にも対応しているため、外出時や突発的なオンライン会議など、急遽必要になる場面にもすぐにお使いいただけます。そして、片方のイヤホン単体でも使用可能な「デュアルコネクト」機能により、左右両方のイヤホンを使用するステレオモードに加え、どちらか片方単体の、モノラルモードで音楽再生や通話が可能です。片方を充電しながら交互に使用することで、ビジネスシーンなどでも安心して長時間使用することが可能です。
<「JBL TOUR ONE」について>
オーバーイヤータイプ「TOUR ONE」は、外部への音漏れをリアルタイムに自動検知して補正(「TOUR PRO+ TWS」非対応)する優れたハイブリッドノイズキャンセリング機能に加え、静寂の中、高解像度で臨場感のあるサウンドをお手軽にお楽しみいただけます(ハイレゾ音源は有線接続時のみ対応)。さらに、本モデルでは、ノイズキャンセリング機能がオフの状態で最大約50時間※3 、オンにした場合でも最大約25時間のワイヤレス再生が可能なため、移動時の音楽再生やリモート会議、動画の連続視聴などでも、頻繁な充電切れを心配せずに長時間お使いいただけます。
そして、軽量かつ剛性が高い新素材、LCP(液晶ポリマー)振動板を採用した40mm径ダイナミックドライバーを搭載し、音質も向上させています。不要な振動や歪みを抑え、低域から高域までよりバランスよく、フラットに安定したサウンドカーブを追求することで、豊かで伸びやかな低音から各楽器のアタック感や精細なサウンドを再現する中高域まで、高いサウンドクオリティを実現しました。
新素材の採用などにより、本体重量の軽量化(約273g)を実現したため、長時間の装着でも頭や耳に負担をかけず、快適な付け心地を体感いただけます。
「TOUR ONE」には、左右イヤーカップに各2、合計4つの通話用マイクを搭載。ノイズリダクション用のビームフォーミングマイクでノイズと会話の方向に応じて自動的に調整することにより、通話品質が本質的に向上し、会話の相手にのみ正確な音声を届けることができます。各マイクが環境音と声を的確に切り分け、周囲が騒がしい環境においても話し声を明瞭に届けます。
<共通機能・デザインについて>
「TOUR」シリーズは、専用アプリのあらゆる新メニューにも対応。アラーム設定が可能な「マイアラーム」やBluetooth接続せずに静寂をコントロールできる「サイレントナウ」など、ちょっとした仮眠時または静寂だけが欲しい時など痒い所に手が届く、ノイズキャンセリングを生かした様々な機能もお楽しみいただけるようになりました。「サイレントナウ」は、Bluetoothをオンにせずにノイズキャンセリングをオンにすることができるため、バッテリー寿命が維持され、移動中の睡眠時や、作業などに集中するための「静寂」が必要な時に活躍するメニューです。「マイアラーム」で「今すぐ寝る」にすると瞬時にBluetoothを切断し静寂を得ることができます。オンで「集中」、オフで「静寂」が必要な時に最適なメニューです※4。
両モデルとも本体のデザインは、全体的に丸みを帯びた柔らかいシルエットに、朝日が昇る水平線をイメージした流線形のミラー調素材が控えめに光る上質でエレガントな仕上がりとなっています。ガジェット特有の硬い印象を払拭した洗練されたデザインの採用により、日常的かつ性別問わず手に取りやすくなりました。
高い機能性とデザイン性を兼ね備え、進化したノイズキャンセリング機能を搭載した「TOUR」シリーズで、よりカジュアルに良質な音と静寂をお楽しみください。
製品名 | タイプ | カラー | 発売日 | 価格 |
JBL TOUR PRO+ TWS | ハイブリッドノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン | ブラック | 2021年10月1日(金) | オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 25,300円(税込) |
JBL TOUR ONE | ハイブリッドノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン | ブラック | 2021年10月1日(金) | オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 33,000円(税込) |
<主な特徴>
< TOUR PRO+ TWSについて >
■ライフスタイルシーンに寄り添う新モデル
「TOUR PRO+ TWS」は、JBLが誇る高音質の踏襲と進化したハイブリッドノイズキャンセリング機能の搭載により、良質なサウンドと高い没入感の提供を可能にした、日常のあらゆるシーンに寄り添う新しい完全ワイヤレスイヤホンです。セルロースナノファイバー素材の振動板を新採用した約6.8mm径ダイナミックドライバーの搭載により、軽量化を実現しながら低域から高域までバランスよくフラットで豊かなサウンドを実現することで、仕事からプライベートまで、幅広い場面で高音質を体感いただけます。
■余計な生活音を軽減する進化したハイブリッドノイズキャンセリング機能搭載
本製品には、街中を中心に様々な使用場面を想定して設計された、進化したハイブリッドノイズキャンセリング機能を採用しています。本体外側に配置されたフィードフォワードマイクと、鼓膜に近いドライバーユニット側に配置するフィードバックマイクを搭載し、遮音性を高めたノイズキャンセリングを実現しました。特に、車の走行音や飲食店での話し声など、人間が最も敏感に聴き取るとされ、日常生活でも多くの「音」が存在する周波数帯を中心にノイズ軽減の効果を発揮できるような設計となっています。さらに、アンビエントアウェア機能と、トークスルー機能も備えているため、静寂の中でも必要なときに欲しい音を得られます。進化した性能により、周囲の余計なノイズに邪魔されず、あらゆるシーンで心地よい上質な空間を提供します。
■3つのマイク(左右計6つ)搭載でクリアな音声通話を実現
本体左右それぞれに3つのマイク(合計6つ)を搭載。外側のマイクでは、必要な音声を集中的に拾って周囲の音を遮断するため、通話時に音声を明瞭に聴くことができます。また、内側のマイクは、音声と風などのノイズの分離に特化しているため、賑やかな場所での通話に効果を発揮します。周囲が騒がしい環境下においても話し声だけをクリアに届けることが可能になり、音声通話はもちろん、リモート会議やオンライン講義などの場面でも、質の高い双方向のコミュニケーションを実現します。
■アラーム設定や静寂をコントロールできるアプリの新メニュー
「TOUR」シリーズは、専用アプリ「JBL Headphones」にある既存メニューの他、あらゆる新メニューに対応しています。
<新メニュー>
①Bluetooth接続せずにノイズキャンセリングができる「サイレントナウ」
「サイレントナウ」は、Bluetooth接続を切断した状態でも、ノイズキャンセリング機能を維持することができる新メニューです。
移動中の睡眠時や、作業に集中するために静寂が必要な時も、本モードにするだけでノイズキャンセリングされ、Bluetooth接続が必要ない分、本体バッテリーの節約に寄与します。さらに、別メニューの「マイアラーム」で「今すぐ寝る」を選択すると瞬時にBluetooth接続を切断し、即時的に静寂を得ることが可能です。
②セットした時間に静寂が訪れ目覚めもサポートする「マイアラーム」
就寝時間を設定すると再生している音楽のボリュームを徐々に下げて、自動で「サイレントナウ」モードになります。また、設定した起床時間になるとタップ音のようなアラーム音で目覚めをサポートしてくれます。長距離の移動時の仮眠でも、耳元でアラームが鳴るため、大きな音で周囲に迷惑をかけることや寝過ごしてしまう心配もありません。
③ノータッチでボイスアシスタントを起動する「ウェイクワード」
アプリ内での設定により、「OK Google」や「Alexa」と呼ぶだけで、イヤホン本体をタップすることなく、各ボイスアシスタントを起動して使用することが可能です。外出時に両手がふさがってしまっている場合にも便利な機能です。
④音声ガイダンスを初搭載
アプリでは、操作時の各種言語を選択することが可能です。新機能である音声によるガイダンスの採用により、モード切り替え時など、音声で現在の状態を伝えてくれます。ガイダンスが不要な場合は、設定をオフにすることも可能です。
※①~④の新メニューは「TOUR ONE」にも対応しています。
■最適な大きさで装着できる5サイズのイヤーチップと2サイズのエンハンサー
より良い装着感と高い遮音性を実現するために、複数サイズと高低差のある形状の5つのイヤーチップに加え、2サイズのエンハンサーを同梱。アプリ内の「最適なフィット感をチェックする」メニューでは、スタートボタンをタップするとメロディが流れている間、イヤホン本体のフィードバックマイクで音漏れが発生しているかどうかを測定します。漏れが検出されると異なるサイズのイヤーチップを試すよう通知され、5サイズのイヤーチップから自分の耳に最適なものを選ぶことができます。イヤーチップの他にも、落下を防ぐエンハンサーとの組み合わせにより、紛失の不安を軽減し、快適な装着感と高い遮音性を提供します。
■最大約32時間※3のワイヤレス再生を実現
ノイズキャンセリング機能がオンの場合、イヤホン本体は、約2時間の充電で最大約6時間のワイヤレス再生が可能です。また、充電ケースにイヤホンを収納すれば最大約18時間分の充電をすることができ、合計で最大約24時間※3 の音楽再生を可能にしました。ノイズキャンセリング機能がオフの場合でも、最大約32時間(イヤホン本体で約8時間、充電ケース収納で約24時間)の連続再生が可能であり、通勤時に音楽を楽しむだけではなく、長時間にわたるビデオ会議などでも十分な再生時間を確保します。また、10分の充電で約1時間の再生を可能にする急速充電にも対応しています。
■柔らかいフォルムの洗練されたデザイン
全体的に丸みを持たせた柔らかいフォルムが特徴の洗練されたデザイン。充電ケースには、朝日が昇る水平線をイメージした流線形のミラー素材をあしらっており、イヤホン本体にも控えめに光る上品なロゴを施したエレガントな仕上がりとなっています。ガジェットならではの堅牢さを軽減したことで、ライフスタイルシーンだけでなく、性別問わずお使いいただきやすいモデルとして活躍します。
■雨や汗を気にせず使用できる防水(IPX5※2)対応
イヤホン本体は、防水(IPX5※2)に対応しており、外出先での突然の雨でも心配することなくご使用いただけます。
※充電ケースは防水対応ではありません。
※「TOUR ONE」は防水非対応です。
< TOUR ONEについて >
■音漏れを自動検知して補正する優れたノイズキャンセリング機能
頭の動きや眼鏡など外部の物理的な要因によって引き起こされる、本体からの音漏れを自動的に検知して、ノイズキャンセリングレベルをリアルタイムで補正する機能を搭載。また、音を再生している間でも必要なときに瞬時に周囲の環境音を取り込むことができるアンビエントアウェア機能と、本体を耳から取り外すことなくスムーズな会話することができるトークスルー機能も搭載。外部からのノイズを打ち消しつつ、周囲の障害によるノイズレベルを自動で認識して、最適化した音を提供し、必要な時に外音を取り込むことが可能です。
※「TOUR PRO+ TWS」は、自動補正機能非対応です。
■解像度の高いクリアな音域を実現する新素材のドライバー採用
本製品には、軽量でありながら剛性の高さを誇る新素材、LCP(液晶ポリマー)振動板を採用した40mm径ドライバーを搭載。不要な音の歪みを軽減したことで、中高域から高域まで、全体のバランスの良さと解像度の高さを実現しました。 無駄のない洗練されたデザインとフルスペックを搭載しながら、新素材の採用によって本体重量の軽量化(約273g)を実現したため、長時間の装着でも頭や耳に負担をかけず、快適な付け心地も体感いただけます。
■最大約50時間※3再生のロングバッテリー
ノイズキャンセリング機能がオフの状態では、最大約50時間※3 のワイヤレス接続が可能です。ノイズキャンセリングをオンにした場合でも最大約25時間再生可能なため、外音を遮断して快適な空間を作りながらも、十分な再生時間を確保します。往復の通勤時はもちろん、動画の連続視聴などの音に集中したい場面でパフォーマンスを発揮します。
■左右合計4つのマイクでクリアな音声通話を提供
左右の各イヤーカップにノイズリダクション用のビームフォーミングマイクを搭載しています。聞こえてくる音声の方向を判断して、周囲のノイズ削減レベルを自動的に調整し、無駄なエコーも除去してから音声を配信するため、 通話品質が本質的に向上し、会話の相手にのみ正確な音声を届けることができます。 出先での音声通話やリモート会議など、周囲が騒がしい状況であっても、環境に左右されないクリアで聞き取りやすい会話が可能です。
■ハイレゾ音源対応の上質なオーバーイヤーヘッドホン
「TOUR ONE」は、有線接続時のみハイレゾ音源に対応したオーバーイヤーヘッドホンです。従来のCD音源よりもはるかに多くの情報量を持つハイレゾ音源は、音の細部まで高精細に再現が可能であり、より高解像度で臨場感のあるサウンドをお手軽にお楽しみいただけます。
<主な仕様>
製品名 | JBL TOUR PRO+ TWS | JBL TOUR ONE |
タイプ | ハイブリッドノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン | ハイブリッドノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン |
カラー | ブラック | ブラック |
Bluetooth | バージョン5.0 | バージョン5.0 |
防滴機能※3 | IPX5(イヤホン本体のみ) | - |
対応プロファイル | A2DP V1.3 AVRCP V1.6 HFP V1.7 | HFP V1.7, A2DP V1.3, AVRCP V1.6 |
使用ユニット | 6.8mm径ドライバー | 40mm径ドライバー |
周波数特性 | 10Hz – 20kHz | (パッシブ)10Hz~40kHz (アクティブ -BT時)10Hz-22kHz |
対応コーデック | SBC, AAC | SBC, AAC |
重量 | イヤホン本体:左右各約7.5g 充電ケース:約56.8g | 本体約273g |
連続使用時間※4 | <ANCオフ時> イヤホン本体: 最大再生時間: 約8時間 ケースによる充電時間: 最大約24時間 <ANCオン時> イヤホン本体: 最大再生時間: 約6時間 ケースによる充電時間: 最大約18時間 <急速充電> 10分の充電で約1時間再生可能 | <ANCオフ時> 最大再生時間: 約50時間 <ANCオン時> 最大再生時間: 約25時間 <急速充電> 10分の充電で約3時間再生可能 |
付属品 | 充電用USB Type-Cケーブル、 イヤーチップ (S、M、L、高さのあるタイプM、L、/M装着済) エンハンサー(S、M、/M装着済) | 充電用USB Type-Cケーブル オーディオケーブル 専用キャリングケース フライトアダプター |
発売日 | 2021年10月1日(金) | 2021年10月1日(金) |
価格 | オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格25,300円(税込) | オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格33,000円(税込)
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※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2021」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を3年連続で獲得しました。
※2 防水性能IPX5は、あらゆる方向からの噴流水を受けても有害な影響は受けないと定義されています。
※3 充電・再生時間は使用環境により異なります。
※4 2021年9月現在、類似機能やアプリメニューは主要他社NC搭載製品に未確認(ハーマン調べ)。
<キャンペーン概要>
◆スカートによるハーマンインターナショナル「JBL TOUR PRO+ TWS」WEB CMソングでスペシャルムービーを公開
「TOUR」シリーズの発売を記念し、「TOUR PRO+ TWS」をメインに取り上げたスペシャルムービーを公開いたします。「どの一瞬もはずさない。」をテーマに、1日24時間、朝から晩までのあらゆる瞬間を切り取り、1日のサウンドと静寂を上質に彩るオムニバス風に仕上がっています。さらに、ムービーでは、独創的で中毒性のある楽曲を生み出すことで根強い人気を誇る、澤部渡さんによるソロプロジェクト「スカート」が書き下ろしたオリジナル楽曲「海岸線再訪」を採用しました。
<動画公開先>
●JBL公式YouTubeチャンネル:https://youtu.be/Asir0Ip0bcA (※2021年10月1日(金)AM10:00公開)
●渋谷ハチ公広場前4面ビジョン(109FV、グリコ、Q'S EYE1画面、Mighty)
※公開期間:2021年10月4日(月)~10月10日(日)
●東京メトロビジョン (※電車内のため音声はございません)
※公開期間:2021年10月11日(月)~10月17日(日)
<プロフィール>
<スカート> どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで評判を集める不健康ポップバンド。2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。2017年メジャー1stアルバム『20/20』を発表。 また、そのソングライティングセンスからこれまで藤井隆、Kaede(Neggico)などへの楽曲提供、ドラマ・映画・CMにと数多くの楽曲制作に携わる。更にマルチプレイヤーとしてスピッツや鈴木慶一のレコーディングに参加。2021年にはミュージカルにも役者として出演し、活躍の場を拡げている。多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。 【ご本人からのコメント】 「海岸線再訪」はスカートでも屈指の抜けのいいポップチューンになりました。 欠落を欠落としないためにいろいろ見つめ直す、という珍しくポジティヴな詩になった気がしています。はやくライヴにかけたい!!」
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